追加費用なしとは太っ腹! このApple Musicの「空間オーディオ」は「H1チップまたはW1チップを搭載したすべてのAirPodsとBeatsのヘッドフォン、および最新バージョンの、iPad、Macの内蔵スピーカー」がデフォルトで対応しているとのこと。
ドルビーアトモス対応の楽曲はまず数千曲が提供され、今後も対応楽曲が拡大する予定だ。
0とiPadOS14で、AirPods Pro が一気にすばらしくなった!!すばらしい! 新たな機能は「空間オーディオ」と「Bluetoothの自動切り替え」 Mac はこの秋出る予定のmacOS Big Surが必要らしいので、まだ対応してないみたいだけれど、すばらしい。
「Apple TV+」に対応コンテンツ ペアリングを済ませた後、iPhoneのBluetooth機器リストからAirPods Proを選択すると、メニューの中に「空間オーディオ」が追加されています。
原因は、アプリ側の対応状況。
また、コスパに優れているのも魅力です。
2020年12月18日から発売が開始されたApple純正ヘッドフォン""は高価なヘッドフォンですが、その音質と得られる体験は確かなもので。
自宅を本格的なシアタールームに変えられる高性能なサラウンドヘッドホンです。
空間オーディオにはもう1つ、AirPods Proに内蔵されている加速度センサーとジャイロセンサーの情報を元にユーザーの頭の向き、体の向きとの位置関係をリアルタイムに解析し、コンテンツの音像を正しい位置に定位させる「ダイナミック・ヘッドトラッキング」と呼ばれる技術が含まれます。
問題はその体験をさらなる高みへと導く機能" 空間オーディオ"を活用できるプラットフォームが明らかに少なかったこと。
音声コーデックは、AACとaptXをサポート。
ちなみに、も人それぞれの耳を最適化しましたが、ビクターの場合は画像ではなく音によって耳道まで認識していました。