訪問者は一切断る• 一度感染した人も「免疫があるから大丈夫」と油断せずに、新型コロナへの感染対策は続けるようにしましょう。
そのためにぜひ、コロナ感染症の初期症状の種類を覚えておいてください。
東京都では、かかりつけ医など相談する医療機関に迷う場合や、土日・夜間などかかりつけ医が休診のときにはに相談することも可能です。
ですので、発熱していなかったとしてものどに痛みや違和感があった場合には新型コロナウイルスに感染している可能性もあります。
検査をして、確定診断を受けない限りは、全く区別がつかないのです。
結構大変で、味覚も少々失った。
一部の方で見られる症状については、全てが出現するというわけではなありません。
具体的には薬を飲まなくても症状が治まっている状態から3日間経過するまで休むようにしましょう。
乾いた咳• 以下では病院の受診が必要となる場合についてお伝えします。
また、病院を受診しない場合も、手洗いや咳エチケットなどの予防対策は必要ですし、周囲の人(特に高齢者や持病のある人)にはうつさないような配慮が必要です。
担当医師は以下のような見解を述べている。
特にのどの違和感や微熱・発熱、せきや倦怠感などは、風邪の典型的な症状であると同時に新型コロナウイルス感染症の症状の一部ともいわれており、「ひょっとしたら自分も」という可能性が不安感をかき立てます。
では、痛みや発熱などがない場合はどうでしょう。
新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化し、また新しくわかることも多々ありますので、最新の情報は、直近の記事や情報をご参照くださいますようお願いいたします。