気持ちは分かりますが一歩が今、どうしているのか気になりますもんね。
鷹村のことなので、左のパンチをもらいやすいのは自覚があると思います。
「苦労なんかしていないよ。
いつものように土手で泰平を待つ一歩を迎えに来たのは、テルでした。
一歩は、強くなっています。
ダウン判定から立ち上がった鷹村がレフリーに不満を漏らすところから1343話が始まりました。
宮田が「ガードした刹那、左で打つとフェイント、キースの意識はそちらに奪われた」「まさかガードした拳が左スウィングの内側を滑ってくるとは思わなかった」と解説する。
ですが、別に泰平の拳がすごいわけではありません。
泰平の覚悟がどれほどのものなのか、次話で分かりますね。
そんな答えのない問いを求めたかと思えば、男子特有の悪乗りというコメディー要素もあります。
会長が病気で寿命がそんなに長くない事が判明し それを知った一歩はやはりこのまま引退はできない! 新型デンプシーロールを会長がまだ生きている間に絶対に見せたいという思いで 復活するのではないかと思いました。
千堂についての詳しい記事はこちらをご覧下さい! クリーンヒットしたとおもいきやギリギリでヘッドギアが くるくると回り寸前でよけていました。
一歩の練習に音を上げずに未だついていく2人の根性を感心していました。
鷹村は自分の調子の良さを鴨川会長に伝えます。
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が、次回で、泰平の身に何かが起こるようです。