今振り返れば、電話口で「子宮委員長はるちゃんは自分を生きている」「妊娠しても、タバコを吸ってお酒も飲んでいたらしい」などと言っていた妹。
「これは、女性の生殖器である子宮に神聖性を見いだすことで、女性として輝く生き方を模索したり、母親になる準備をしたりするための一種のメソッドを指す。
他人の思想を聞き、勉強したり吸収するのは大切です。
ネット上で偶然出会った子宮系女子と交流するうちに、「よくわからないけれど、不思議な世界でみんな楽しそうにしている」と興味を持った妹は、彼女たちに誘われて、子宮委員長はるのセミナーに参加。
どういうものかというと、女性器である子宮を重視したり、神聖視したりする考え方で、成人女性を中心に広く支持を集めている。
セックスとその結果としての子供、その前段階である「モテ」「女としての自信」を意識しています。
「今、わたしの住む壱岐島では 市長選挙が終わったところ。
「膣の潤いはお財布の潤い。
でも、それ以上は無理だったのだから、3000万円の予算で叶えられる範囲で家を建てれば良かったのに。
私、社会人時代、イベントとか音楽とかの仕事を私なりに真面目にやってきたから、もうこういう自分主人公感満載の文化祭な感じが気持ち悪くて気持ち悪くて仕方なくて、 しかも、たまにイベント動画とか上がってたりするから、ちょっとだけ見てみたりすることもあるんだけど、どれもこれもイベントとしての質が低いでしょう。
麻耶さんのように、「頑張ることをやめたい」と思ったのかもしれません。
諭吉って男なんだよ」などのブログの文言に影響され、子宮委員長はるを崇拝する女性は次第に増え、いつしか「子宮系女子」と呼ばれるように。