初めての方は30日間無料体験。
しかしながら諸般の事情(先に本体を売って、そのお金で新品のswitchを買う場合)で本体が1台しかない場合の移行方法がわかりづらい・書いていなかったので備忘録として以下に記載します。
買い物がお得になる割引クーポンなども配布。
ソフト終了後または本体スリープ後にバックアップされます。
体験期間中にいつでもキャンセル・プラン変更でき、途中でキャンセルしたら料金はかかりません。
イーブイ• で、開けてみますと。
これで移行元本体での作業は終了です。
257• に 津田恵一 より• ゲームのアップデートデータの場合は、インストールも自動で行われます。
1つのニンテンドーアカウントごとに、1つのソフトにつき1セーブデータだけバックアップできます。
……とはいえ、まだPS Plusに加入していなかったので、まずはPS Plusに加入するところから始めてみましょう! PS Plusへの加入申し込みはPS3のPS Store上でのみ行えるので、早速PS3でアクセス! PS Storeにアクセスすると、メニューの一番下(赤い目印を入れた部分)にありましたよ、PS Plusの文字が。
これも結論から説明すると、 本体Bのセーブデータは、自動ではバックアップされません。
その時は30日間の利用権を購入し、データの移行が終わったら、更新をしないのも選択肢の1つでしょう。
というわけで、京都にある任天堂の修理サービスへと送ることにしたのでございます。
移行元の本体の「 セーブデータの自動バックアップ」設定を確認する 移行元の本体での作業です。
・スイッチのホーム画面でゲームソフトを選び「+」ボタン、「セーブデータのオンラインバックアップ」からユーザーを選び「セーブデータのバックアップ」か「セーブデータのダウンロード」を選んで実行 基本的には電源入れっぱなしで勝手に同期してくれるんですが、ゼルダみたいにセーブデータが重いのは手動でやらないと好きなタイミングでは同期できないので、方法だけ知っておくといいです。
それなら再起動してみようと電源を落としたが最後。