とはいえ乾燥機は欲しい。
この山小屋にはルームドライヤーがどうしても必要なんです! と(心のなかで)叫んで、 中古のルームドライヤーを5万円強で入手しました。
「カライエ」の特長、ルームドライヤーとのちがいなど、いろいろ丁寧に教えていただきました。
湿度60%を超えると運転し下回ると停止する自動制御を搭載。
外壁に出たホースにカバーを付けたら完成。
最初の、目先の金額にとらわれてはいけません。
こんな感じで業者さんや工事条件によって異なるのでご注意ください。
2020年12月21日• 「カライエ」はオープン価格ですが、2019年5月現在では本体価格6~7万円くらいで販売されているようです。
直感が良いあなた そう 除湿乾燥機は「水」を機器に貯めているんです。
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そう考えると、想い出の品や奮発して買った洋服など、大事なものを保管するウォークインクローゼットは「カライエ」がもっとも力を発揮する場所と言えそうです。
これは遠隔の別荘などに特に助かると思います。