支援情報や各相談窓口• どの部分が速報値で、どの部分が確定値なのか、そしてどの部分が訂正がなされたのかが不明なのですから。
先週まで8週連続で週合計の感染者確認数は増加していましたが、ゴールデンウィークの影響で減少に転じています。
感染の広がりは、1週間から10日すると感染者数として見えてくるわけですが、オリンピックの直前の状態は、もうかなり見えてきているところがあります。
きょうから緊急事態宣言の期間に入ったが、改めて不要不急の外出自粛をお願いしたい」と呼びかけています。
前週の6月11日の435人を上回った。
そういう意味でも、 東京都の感染数を少なく見せかけることは、菅政権にとっても小池都政にとっても非常に都合がいいものだし、 こうした権力層の「よからぬ思惑」が介在していることが、マスメディアが国民に向けて内情を伝えない(隠蔽する)動きに繋がっているような気もする。
都の担当者は、「正月の会食などで感染した人は減ってきたが、職場などの施設内感染などが増えてきていて、全体の感染者数は大きく減っていない」としています。
・患者の診断から都への報告までは以下のとおりとなっています。
東京都は、民間の検査機関とともに6月14日から「L452R」の変異があるウイルスに絞った検査の件数と陽性となった数を公表しています。
私が気づいてないだけなのかなぁ。
都からのお知らせ• 実際に、12日時点での集計では、東京の検査実施件数は7日が8,014件(大阪は1万242件=以下同)、8日は8,480件(9,204件)、9日は8,857件(9,733件)、10日は4,650件(1万2,164件)、11日は1,619件(1万568件)。
JAPAN 国内でのワクチン接種予定、有効性と副反応について、関連ニュースなど 受診に関する情報• 話せるなら話したいのですけど、この状況だと話さない方がいいのかなって思います。
都内では、2月の1か月間であわせて1万997人の感染が確認されました。
というページをみると、ところどころに、速報、確定という言葉が登場しますので、同様に、速報値と確定値の少なくとも2つの状態を使い分ける考え方で運用していると思われます。
不要不急の都や県をまたぐ移動を自粛• 小池知事「もう一段ギアを上げないと間に合わない」 東京都は、感染確認の7日間平均を前の週の7割以下に抑えることを目安にしていますが、1日時点で12日連続でこの目安を超えています。
実際に、12日時点での集計では、東京の検査実施件数は7日が8,014件(大阪は1万242件=以下同)、8日は8,480件(9,204件)、9日は8,857件(9,733件)、10日は4,650件(1万2,164件)、11日は1,619件(1万568件)。